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2011/10/06

小沢一郎、ガンバ!!!

小沢一郎氏の意見陳述全文です。

いま17:30からの、ニコニコ動画での記者会見も見ました。

小沢さんが、共同通信の記者に説教してました(笑)!

これって、例によって、テレビでは流れないんだろうね、、、、

==産経ニュースより転載==

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111006/trl11100612110013-n1.htm

「暗殺より残酷」 口を開いた被告、痛烈な検察批判を展開(2011.10.6 12:10

《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の初公判で、小沢被告が罪状認否に続いて意見陳述を始めた》

 《大善文男裁判長が小沢被告に意見陳述を始めるよう促す》

 裁判長「それでは、意見を述べてください」

 被告「よろしいんですか」

 《小沢被告は背筋を伸ばし、まっすぐ大善裁判長を見据ながらも間の延びた言い方で聞き返した》

 裁判長「座って述べても結構です」

 《大善裁判長の言葉を聞いているのか、小沢被告は、そのまま立ったままの姿勢で、A4用紙数枚の紙を持ち、意見陳述に入った》

 被告「それでは裁判長のお許しをいただきましたので、意見を述べさせていただきます」

 《依然、間の延びた言い方で語り始めた》

 被告「違法捜査により得られた調書を唯一の証拠としているこの裁判は、直ちに打ち切るべきです」

 《一転、小沢被告は鋭く言い放った》

 《検察官が強圧的な取り調べで供述を引き出したとして、元秘書の石川知裕衆院議員らの供述調書の一部が、元秘書3人の裁判でも証拠採用されなかったことを指しての言葉だろう》

 被告「百歩譲って裁判が続けられるとしても、私が罪に問われることはありません。虚偽記載ではなく、まして共謀の事実は断じてございません」

 《「百歩譲っても」との言葉で語気を強め、さらに「断じてない」と否定した部分でも声を高めて強調した》

 被告「国民からなんの付託も受けていない検察という一捜査機関が国家権力を乱用したもので、日本憲政史上の汚点として後世に残されるでしょう」

 《小沢被告は準備した紙を朗々と読み上げていく》

被告「虚偽記載自体、マスコミや特定団体など、第三者から指摘されたものです。収支報告書の誤りは、自主申告して修正することが大前提です。贈収賄の事実もないのに、不適切な供述調書をもとに捜査することは、国民に選ばれた政治家の活動、国民の自由を侵害する恐れがあります」

 《法廷内は静まり返り、小沢被告の声と用意した紙のページをめくる音だけが響く》

 被告「収支報告書の誤りは、修正することで処理されてきました。この事件が立件された後もそのような処理がなされてきました。唯一、私とその団体が犯罪を犯した証拠もないのに強制捜査を受けました。贈収賄など実質的な犯罪は行われていない。現行法の精神を無視し、なぜ捜査を受けなければならないのか。捜査を終結すべきなのに続けたのは常軌を逸している」

 《小沢被告はここで一息置いて再び声のトーンを上げた》

 被告「国家権力が小沢を標的に行ったもの。根拠ないのに、明白な権力の乱用で、民主主義国家における暴力行為です。小沢を表舞台から外す社会的な抹殺で、暗殺より残酷と言えます」

 「何の証拠もないのに、野党第一党代表を狙い撃ちしたもの。衆院選挙は国民が直接、権利を行使し国の代表を選ぶ唯一の行為です。政権交代が行われようというその選挙の前に、権力の乱用を許すなら民主主義国家と呼べません」

 《痛烈な検察批判を繰り広げる小沢被告は戦前の政治体制や、東日本大震災に見舞われた現状についても触れていく》

被告「日本は戦前、権力が結託し、政党政治の抑圧を許しました。それが敗戦の悲劇につながりました。そのような過ちを繰り返すのでしょうか」

 「震災や原発事故の復旧はいまだなされておらず、世界経済も混迷状態にあります。偏狭なナショナリズムやテロが台頭し、日本の将来が暗澹(あんたん)たるものになる。国家権力の乱用をやめ、民主主義を取り戻さなければなりません」

 《政治的な警告を述べた後、こう締めくくった》

 被告「まだ間に合うと私は考えます。裁判所には、見識ある判断をお願いし、私の意見を終えます。ありがとうございました」

 《小沢被告は大善裁判長に向かって深々と礼をし、弁護人側のいすに戻った》

 裁判長「弁護人、意見はありますか」

 《大善裁判長の言葉に、小沢被告の弁護団を率いる弘中惇一郎弁護士が立ち上がった》

 弁護人「収支報告の記載について(元秘書の)大久保(隆規)氏は相談したことも(小沢)被告から指示されたこともなく、共謀の事実はありません」

 《弘中弁護士は、全ての起訴内容について、次々と否認していく》

 弁護人「(元秘書と)共謀した事実はなく、全ての控訴事実について無罪です」

 《淡々とした語り口で簡潔に弁護人側の意見を述べると、席についた》

 裁判長「それでは証拠調べに入ります」

 《検察官役の指定弁護士のうち、男性弁護士が冒頭陳述の読み上げを始めた。小沢被告は少し顔を上げまっすぐ前を見すえたまま、読み上げに聞き入っている》

==以上==

このあとの、検察官役の指定弁護士側の冒頭陳述は、以下のURLをクリックして見る事ができます。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111006/trl11100613020014-n1.htm

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