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2012/02/29

今日、あしなが育英会から、東日本大地震・津波遺児たちへ「特別一時金」への受領証明書が届いた。

去年、311の時に寄付した時のものだ。


この特別一時金は、「使途自由、返済不要」というものでした。
311の2日後に決定し,動き始めたとの事。

去年一年間に集まった金額は、44億4275万957円(83,931件)でした(特別一時金だけで)。
もうすでに、1,975人に一律200万円が給付されています。

ってことは、ほとんど全部配っちゃったって事、、、、、(笑)
いいですよね~、このフットワークのよさが。


「特別一時金」とは?

0歳児から大学院生までの「特別一時金」給付制度(返済不要)の新設

・特別一時金の給付金額
 0歳児から大学院生まで一律200万円
・特別一時金の対象者
 東日本大地震・津波で保護者が死亡・行方不明または著しい重度後遺障害を負った子どもで、申請時に①未就学児、②小中学生、③高校生と2012年度に大学・短期大学・専修学校・各種学校の第1学年に入学を希望し準備している人(浪人生)、④大学・短期大学・専修学校・各種学校・大学院生、⑤2011年3月11日現在18歳以下で、さまざまな事情で就学も就労もしていない人
 ■両親をなくした子どもだけでなく、どちらかの親を亡くした子どもも対象となります
 ■きょうだいが何人いても全員対象となり、一時金が受けられます
 ■ご家庭の経済状況は問いません
 ■申請の際の必要書類はなく、学校長の証明だけで手続ができます


領収証と同封の手紙には、こんな一文が、、、、

”私(玉井あしなが育英会々長)はこの子らに今何が一番必要なのか、被災状況によって若干違っても、何もかも必要だろうが、やはり「明日の10万円より今日の1000円」で、何年か先の奨学金より米や電気コンロ、下着・セーター・毛布・風よけ衝立、温かい食事と服がほしい。ほしいものは山ほどあるが、お金がない状態なので、私は奨学金貸与ではなく「何をかってもいいよ」そして「返済しなくてもいいよ」という、いわば生活費給付金みたいなものをあげっぱなしにして、今すぐ生活に役立つものに使ってもらおうと考えました。”

当事者の立場になって考えれば簡単にわかる事だよ。
どこが、シンプルに考え,すばやく動けるかを見極めないと、、、、、ね。


あしなが育英会のHP↓
http://www.ashinaga.org/

じつは、
同封の手紙を読みながら、涙が止まらなかった。
311からもうすぐ一年、被災地の子供たちは、、、、、元気にしてるんだろうか。

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