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2012/06/08

サンデル教授 来日特別講義 白熱教室に5000人が参加

米ハーバード大のマイケル・サンデル教授って、59歳なのね(笑)。

Art12060708040003p1

=産経ニュースから転載=
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120607/art12060708040003-n1.htm

■「議論する価値」を日本の原動力に

 身近な話題を聴衆に問いかけ、市場や民主主義の役割など政治哲学の難問を考えさせていく。熱気あふれる対話型講義で知られる米ハーバード大のマイケル・サンデル教授(59)が来日し、震災後の日本の問題などについて約5千人の参加者と議論を交わした。

=中略=

◆市場主義乗り越えるには

 そして休憩を挟んで、後半へ。「東日本大震災で発生した東北のがれきの処理は、日本全体で分担すべきか」。震災がれきの受け入れや原発の再稼働など、東日本大震災にからむ問題を取り上げると、議論はさらに白熱した。

 不可避の負担をどう分かち合うべきか、その際に金銭を介すべきなのか。正解はないが、民主主義社会の一員として、誰もが結論を下さなければならない問題を問いかけながら、教授が何よりも強調したのは、公の場できちんと議論が行われること自体の価値だった。市場が答えを出すという市場主義を乗り越え、よりよい社会を築く上で欠かせない価値は、熟議の中で生じるという。

 「主張し、発言し、議論に参加し、社会を変える。そうであれば、3・11は日本にとっての民主主義的精神の新たな始まりになるかもしれない」。約3時間半にわたる講義を終え、ステージを降りた教授の周りには大勢の参加者が殺到。教授は気さくに握手に応じながら会場をあとにした。

=転載終了=

ようするに、、、、

”教授が何よりも強調したのは、公の場できちんと議論が行われること自体の価値だった。”

”よりよい社会を築く上で欠かせない価値は、熟議の中で生じるという。”

それと、こんなことも、、、、

”さらに、保育士の残業を解消するため、子供を迎えに来る親の遅刻に対し罰金を科したイスラエルの保育所の例などを紹介。すると、相手に迷惑をかける罪悪感が消え、かえって遅刻が増えたという。”

なんでもお金で解決していいのか?、、、、って、ね。

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