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2012/06/04

小川元法相“指揮権検討も首相了承せず”

法相“指揮権検討も首相了承せず”

~NHK NEWS WEBから~
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120604/k10015593191000.html

小川法務大臣は、退任にあたり記者会見し、民主党の小沢元代表の政治資金を巡る事件で、事実と異なる捜査報告書を検察審査会に提出していた検事への捜査を徹底させるため、指揮権の発動を検討したものの、野田総理大臣の了承が得られなかったことを明らかにしました。

小沢元代表の政治資金を巡る事件では、捜査が進められていた当時、東京地検特捜部にいた検事が、事実と異なる内容の捜査報告書を作成し、検察審査会に提出していたことが明らかになりました。

これについて、小川法務大臣は、4日の退任の記者会見で、「検察庁に対する信頼が損なわれているときに、検察が身内に甘い、適当な形で幕引きをすれば、信頼回復ができないのではないかと心配した」と述べました。

そのうえで、小川法務大臣は「検察が身内に消極的である場合に、積極的ならしめることが法務大臣の本来の姿ではないか。そういう意味で、指揮権の発動はふさわしいケースで、私自身は指揮権の発動も決意したが、野田総理大臣の了承が得られなかったので大変残念に思っている」と述べ、検事への捜査を徹底させるため、指揮権の発動を検討したものの野田総理大臣の了承が得られなかったことを明らかにしました。

ただ、小川法務大臣は、内閣改造で退任することや、実際には指揮権を発動しなかったことから、検討した指揮の内容については公表しませんでしたが、法務大臣が指揮権の発動を検討していたことが明らかになるのは極めて異例なことです。

一方、検察は、問題の捜査報告書の作成が意図的だったとまでは言えないとして、検事らの刑事責任は問わないものとみられます。

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