小沢一郎秘書逮捕事件

2011/07/30

「とにかく石川さんが自殺しないようにすることを考えた」by 佐藤優

「メディアには何をやられても、メディアでやり返せばいい。」石川知裕氏と佐藤優氏が緊急対談 http://news.livedoor.com/article/detail/5715346/?p=1 BLOGOS

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写真:対談を終えた佐藤優氏と石川知裕氏(撮影:野原誠治)

先日、私は、この対談をリアルタイムで見ました。対談の全内容が「BLOGOS」に掲載されていました。とても長いので(全部で18ページ)、一番興味のあった所を一部抜粋して転載します。

それでもすんごーーーく長いよ(笑)。時間のある時にゆっくり読んでください。

では、8ページ目の

「とにかく石川さんが自殺しないようにすることを考えた」

からどうぞ、、、

注:最初から全部読みたい人は、→ http://news.livedoor.com/article/detail/5715346/?p=1

==転載開始==

佐藤:そこで、石川さんのことですが、私が本気で付き合おうと思ったのは一昨年、2009年10月だったと思う。この時、石川さんから電話がかかってきた。この本の中にも内容が書いてあるけれど、石川さんに関する疑惑がまず読売新聞で報じられたんですよね。

石川:2009年10月16日ですね。

佐藤:そうしたら、ある経済関係の新聞記者が来て......。

石川:1紙しかないですよ(笑)。

佐藤:石川さんの秘書に、『検察が石川は階段だ』と言ってると伝えてきた。そして、私に『階段とはどんな意味ですか』と質問の電話をくれました。『そうか、階段って言ってるのか......。つまり、石川は小沢一郎につなげるための階段である』と。それは『外務省のラスプーチンこと佐藤優は、鈴木宗男につながる階段だった』と一緒です。だから、もう逃げられない、確実に捕まりますと言いました。

石川:この時点でも信じられなかった。佐藤さんから『石川:さん、もう間違いなく逮捕だから』と言われても、信じられない。『1月15日の松の内辺りが危ないから、とにかく甘く見ないほうがいい』って言われても、現実が見えなかった。

佐藤:一番最初に考えたことは、とにかく石川さんが自殺しないようにすること。どのような心理状態になるか、私自身の経験に照らし合わせた。それから鈴木さんの様子、そしてもうひと浮かんだのは、自殺した松岡利勝(元農林水産大臣)さんのことでした。実は松岡さんとの付き合いは1989年から。鈴木さんより長いんです。

石川:そうなんですか、意外ですね。

佐藤:時々電話をもらっていたんだけれど、あの人は本当に人情味があって。私がこうやって作家として復活する前の時にも連絡があってね。

石川:拘置所から出て、一番不遇の時ですよね。

佐藤:『佐藤さん、良かったらメシを食わないか』と誘ってくれた。赤坂の小料理屋に行ってね。彼が好きなのは肉じゃがとか、野菜の煮付けなど。『冷たいビールが飲みたい』って、ビールを冷凍庫に入れて、少し凍り氷がついたビールを頼んでいました。『これが美味いんですよね』なんて言って。それだけが唯一の楽しみだった。女性がいる華やかな場所に行くとかしない。

どうして私が、モスクワで彼に関心を持ったかと言うと、大使館の連中は政治家を色々な遊び場に連れて行くんです。松岡さんもカジノに連れて行ったけれど、彼は賭け事を一切しない。『私は選挙と言うたいへんな博打をやっていて、本当に何度も夜逃げをしようかと思った。自殺を考えた事だってあるから、他の博打は一切しないんだ』と。それで、面白い人だと思って、付き合いが始まった。『私は弱い人間でね。佐藤さんのお世話になったし、鈴木さんにもお世話になったけれど、何も出来ないんですよ』って。

石川:鈴木宗男さんも、松岡さんからそのように言われたと言っていましたね。

佐藤:彼が農水大臣になって、私も作家になった。そして、例の政治資金規制法の『なんとか還元水』事件が起こりました。メディアからの強烈なバッシングが始まった。そうしたら、『マスメディアへの対応はどうすべきか』と、電話がかかってくる。
私は『怖がらずに外に出た方がいい』と伝えた。それから、『なんとか還元水の問題は、私でも納得できない。だから、この問題に関しては頭下げて、きちんと説明しないと駄目だ』と。でも、『出せるんですが、迷惑かける人がいる』と言っていた。

これはあくまでも私の憶測ではあるけれど、役人に飲み食いさせていたんだと思う。名前が出たら、その役人が終ってしまうと思って、言えなかったんだと。その後、マスコミの攻勢が強くなって、『私はこれでやっていけるのか......』って、自殺する10日前にも電話がかかってきた。『会いたい』と。あの時、会っておけばよかったと今でも思います。
彼が自殺した日、私はちょうど産經新聞でレクチャーを行なっていました。すると、電話が何度も鳴るんです。電話を取ったら、鈴木さんからで、『松岡は死んだ。今、取りあえず病院に運んでいる。ニュースでは蘇生のために努力をしていると伝えているが、もう駄目だ。あの馬鹿、死にやがって。生きていれば、やり直すチャンスがあったのに......』と。これは初めて石川さんに話すけれど、その時のことが石川さんと重なったんだ。

石川:今日初めて聞きました。

佐藤:松岡さんは、決して気が弱いタイプには見えないでしょう? その人がふとした瞬間に首を吊ってしまった。

石川:私もよく話すんですが、『死にたい』と『死のう』は違う。

佐藤:よく分かります。私自身、クリスチャンだし、自殺する気にはならないけれど、『崖崩れが起きたりとか、何か事故に巻き込まれて、死ぬと楽だなぁ......』とは、当時毎日のように思っていた。

石川:私は飛行機に乗る回数が多いですから、自分で死のうとは思わないけれど、『ここでこのまま墜ちたら、仕方ないな』と。自分には負けたくないけれど、不可抗力で亡くなれば、この苦しみから逃れられるとは、いつも考えています。

佐藤:私の場合は情報屋でしたから、検察も私のことを悪党と思っていて、任意の段階で呼ばないで、いきなり逮捕でした。でも、任意で呼ばれるのも辛かったでしょう?

石川:やっぱり何回も、何回も行きますし、マスコミからは追われます。便所まで追って来られましたから。

佐藤:これは捕まった経験のある人にしか分からないけれど、いくら説明しても、こちらの言うことは聞いてもらえない。それに、調書は言った通りじゃないんだよね。全然違う紙が出てくる。

石川:こちらの昼休みの間に作られたりしますからね。そんな中で、毎日どんなに飲んでも、午前3時に目が覚めるんです。読売新聞の第一報が10月16日にあった時間です。新聞社は2時半か3時に、他に抜かれたくない第一報を出すんですよね。午前3時に朝日新聞から電話がかかってきて、『石川さん、読売新聞にこんな記事が出ますけれど、どうでしょう?』って。
そのことがトラウマになって、逮捕直前はどんなに酔っぱらっていても3時に起きてしまう。あのマスメディアの攻勢というのは、朝起きたら、もう全部の紙面に悪口が書かれているんですよ。週刊誌も気になるし、松岡さんだって相当心労だったんでしょうね。当時の鈴木宗男さんや、佐藤さんの攻撃のされ方からすると、私はまだマシだったのかもしれないけれど......。

佐藤::ただ、私にしても、石川さんにしても、当時は公人でした。やっていることに対する説明責任があります。北方領土に関しては、私と言うか、外務省がきちんと説明していれば、こんな事にはならなかったと思う。事実に基づいて報道される分には、全く構わない。
ところが、事実じゃないところで、特にリークに基づいて話を作られていく。その上、私の頃はリークに対する問題意識が少なかったから、やりたい放題だった。あの頃なんて、ゴミを捨てると、すぐに持って行かれてしまう。

石川:ゴミは家の外に捨てに行きますよね。

佐藤:想定するに、当時はまだお金の余裕があったテレビ局でしょうね。ゴミの中から何かが出て来ないかと......。

石川:そんなことまでやられていたんですか。

佐藤:当時、赤坂の2階建ての小さなテラスハウスに住んでいたんだけど、風呂に入っていると外に人の気配がする。パッと見てみると、格子の入っている風呂の窓の下に、若いお兄ちゃんが座っていてて目が合った。彼らは、私が裏から抜け出すと思っている。
そのうち酷くなってきたのは、郵便ポストから郵便物が抜き去られて、開封されて下に落っこちているの。

石川:私はそこまではやられませんでした。

佐藤::私への疑惑が始まったのが2002年の1月20日くらいで、逮捕が5月14日。約4カ月も続いたから。

石川:それはしんどいですね。私はまだ、2カ月くらいですよね、本格的に報道されたのは12月からですからね。

佐藤:あの時の経験があるから、とにかく石川さんには死んでもらったら困る。そして、石川さんは『階段』だったし、私も階段にされた。石川知裕だって、佐藤優だって、ひとりの人間なんですよ。そうすると、鈴木宗男や小沢一郎につながるための道具として使われるのは、ソ連時代の粛正が重なったんだよね。

石川:階段という物質にされた訳ですからね。

石川:そして、裁判は論告求刑、最終弁論ということになりますが、色々教えて頂いた中でも、一番は『録音』ですよね。

佐藤:録音に関しては、率直に言えば隠し撮りですから、卑怯なことなんですよ。でも、卑怯なことであっても、違法なことではない。
利用者の皆さんがどう思うのか、率直な意見を聞きたいんですが、私はこう考えました。石川さんのコンピューターの中に重要なデーターが入っていたとしたら、コンピューターを持っているのは押収した検察しかない。それ以外の所からは出て来ない情報なんです。そのような情報が、マスコミから出て来ると言う事は、当局がリークしている。
鈴木宗男さんが、リークに関して質問支持書で尋ねた。でも、『内閣総理大臣名でリークはしていない』と回答している。つまり、嘘をついている訳です。

外交の世界には『相互主義』というものがあって、相手がルールを守らないのであれば、その範囲の中でこちらもルール違反をする。この場合も、相互主義を発動するべきだと。そのためには武器がいる。今回は任意の逮捕ならば、音を取っておくということは、その後に自分を守る武器になると思ったんですよ。

石川:それを、こうやって納得するように説明してもらわなければ、持って行けなかったですよ。

佐藤:最初から使うって訳じゃないんですよ。その後の検察の対応を見て、本当に石川さんの言ったことを素直に受け取って、公判を運営して行くのであれば、文句を言う筋合いではない。

石川:実際、それによって調書がほとんど不採用になったことは、今後の小沢裁判にも大きく影響を与えることです。小沢さんが無罪になったら、一番の功労者は佐藤さんになりますね(笑)。

佐藤:あえて乱暴なことを言うと、小沢さんはどうなってもいい。真実に基づいて、小沢さんが逮捕されたり、有罪判決を受けてもいいと思う。それは私だって、鈴木さんだって、みんな同じです。ただ、事実と違うことをやったら、特にこの政権交代が起こったように、歴史が変ってしまう。

まだまだ対談は続きます。

続きはこちら→ http://news.livedoor.com/article/detail/5715346/?p=12

対談映像も1ページ目あります→ http://news.livedoor.com/article/detail/5715346/?p=1

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2011/07/29

完全にダマシ打ちで「盗聴」したってこと。当然、メチャクチャ緊張したという。by石川知裕

きのうは、息子の30才の誕生日だった。矢のような早さで時が過ぎていきます。

小学校3年から野球バカ一筋でここまでやってきました、今後もこのバカのまま年を取っていくのでしょう(笑)。ウラヤマシイデス。幸せな奴です。

さて、

石川知裕氏が、検察での取調べの様子を録音した時の様子心情が以下の記事に詳しく書かれています。ものすごく緊張したって、、、、もう心臓バクバクだったんだろうね(笑えない、、、)。結局この録音が東京地裁が証拠を一部却下した事に対して、大きな役割を果たした、、、、って、推理小説みたい(笑)。

では、長いですけど、、、どうぞ。

【日刊SPAより転載開始】

http://nikkan-spa.jp/27618

小沢一郎・元民主党代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡って、衆議員・石川知裕氏ら元秘書3人が政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われている“陸山会事件”。7月20日の論告求刑を前に、8日、石川議員が自由報道協会主催の記者会見に登場した。

おさらいしておくと、この陸山会事件は2009年に陸山会が東京都世田谷区の土地を2004年に購入した際に政治資金収支報告書に虚偽記載していたとして、市民団体が政治資金規正法違反容疑で告発したことで明るみに。2010年1月には東京地検特捜部が政治資金規正法違反容疑で、2004年当時の陸山会事務担当だった石川議員や小沢氏の元秘書、大久保隆規氏、池田光智氏の3人を逮捕。3人が2月に起訴される一方、小沢氏には嫌疑不十分で不起訴処分が下されたのだ(検察審査会による3度の「起訴相当」「不起訴不当」議決により強制起訴へ)。

今年2月に公判開始となった元秘書3人の起訴事実は2つだ。

1)2004年10月に小沢氏の東京都世田谷区の自宅に近い土地を約3億5000万円で購入しながら、2004年でなく2005年の報告書に記載したこと。

2)土地代金の原資となった小沢氏からの借入金4億円を2004年の報告書に記載しなかったこと。

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起訴事実だけみれば、「うっかり記載漏れ」の可能性もあるが、特捜部のシナリオはまったく別物。「平成の政商」こと水谷功・水谷建設元会長が、小沢氏の地元・岩手県で行われた胆沢ダム建設工事に絡んで裏金を提供したという証言を引き出していたからだ。

裏金を渡した人物とされているのが、川村尚・水谷建設前社長。4月27日に開かれた公判で、川村氏は「5000万円は宅急便の袋に入れて折りたたみ、それを一回り大きい紙袋に入れて全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル)で会った、(大久保元秘書の代理として来た)石川氏に床をスライドさせるような形で渡しました」と証言したのだ。当然、石川氏はこれを全面否定している。

ただし、この裏金の有無は政治資金規正法違反事件で問われるものではない。政治資金規正法違反(虚偽記載)で起訴しておきながら、まったく別物のダム建設の受注をめぐる贈収賄について法廷で追及することによって、“汚職事件を印象づけよう”という検察の狙いが透けて見えているのは確実だ。

しかし、その検察のシナリオは脆くも崩れ去ろうとしている。

今年6月30日に東京地裁は検察側が証拠申請した元秘書3人の調書、計38通のうち、石川氏の分10通と池田氏の分2通を却下。ほかにも多数の調書を部分的に却下したのだ。実に3分の1もの調書が証拠不採用となったわけだ。

なぜこれほど大量の調書が不採用となったのか? 理由は簡単。地裁が、検察の強引な取り調べについて認めたためだ。石川氏が保釈後に受けた事情聴取の様子を録音したデータの存在が大きかったと考えられる。
(※録音データとともに弁護人が証拠請求した書類は、岩上安身氏のオフィシャルサイトで公開中 
http://iwakamiyasumi.com/archives/6536

「71ページにも及ぶ裁判所の決定書があるんですけど、正直、これは素人が読んでもわかりません。けど、ポイントのところだけ見ると、『録音テープがなければ“水かけ論”になっていた』と書かれていますから、録音データの存在が証拠不採用に繋がったのは確か

自由報道協会の会見で石川氏もこのように認めている。

その録音データには、検察官がしきりに「捜査段階の供述を変更すると小沢氏に不利になる」という趣旨の発言を繰り返している様子が記録されている。

加えて、2人の担当検事が「石川氏が水谷建設から5000万円受け取ったとは思っていない」という趣旨の発言をしていることも……。虚偽記載で起訴しておきながら、虚偽の証言を引き出そうとしていたというわけだ。これこそ、揺るぎない証拠!

が、気になるのは、どうやって録音したのか、だ。検事の前で、堂々とICレコーダーを回すなんてことができるのか? SPA!は素朴な疑問を石川氏にぶつけてみた。石川氏は秘書に「カバンを持ってきてください」と言いつつ、取り調べの様子を語った。

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写真:カバンの側面のポケットを指して、「ここにICレコーダーに高性能集音マイクをつけて録音した」と解説する石川議員(ニコニコ動画より)

「録音するってのは佐藤優さん(元外務官僚で作家。週刊SPA!連載「インテリジェンス人生相談」でもお馴染み)に強く勧められました。ただし、取り調べのときには『録音してないよね?』としきりに聞かれます。まず携帯電話の電源は切らされます。ポケットの中身を出して(ICレコーダーなど)何も持っていないことを証明させられます。この『録音してないよね?』と聞かれて、録音する神経というのはたいへんなものです。私の場合は、カバンの脇のポケットにICレコーダーを入れておきました。それだけだと、鮮明に録音できない可能性があるので、これに高度な集音マイク(値段は『秘書に買いに行かせたのでわからない』とのこと)をつけて、カバンに入れておきました」

完全にダマシ打ちで「盗聴」したってこと。当然、メチャクチャ緊張したという。

「私、痛風じゃないんですけど、尿酸値が高くて、よく水を飲むように言われているんです。毎日、水を2リットルぐらい飲まなくちゃいけないので、気分転換も兼ねてよくトイレに行くんです。その間、カバンは取調室に置きっぱなしです。トイレに行っている間に、ICレコーダーが『ガチャ』っとか鳴って止まったらどうしようって緊張しっぱなしでした。後に弁護士さんに証拠として提出するのもためらいました。約束破って、録音していたんですからね」

録音データには、検察官の「検察が石川議員再逮捕しようと組織として本気になったときに、まったくできない話かっていうとそうでもない」という発言が記録されている。“絶対的権力者”から脅しめいた言葉を浴びながら、録音することのハードルの高さは推して測るべし……。

なお、石川氏は「取り調べの録音は法的に認められているんです」というが、元検事によれば「録音を禁止する法律はないが、検察は『庁舎管理権』という権利を主張して録音を認めない」もの。検察が「録音するな」と念押しすることに法的拘束力はないが、禁止する大義名分ぐらいはあるようだ。

となると、気になるのは1つ。佐藤優氏が付き合いのある人物は石川氏のみにあらず……もしかして、小沢さんも録音してたりして?

「録音されてたかはわかりません。これからの切り札が消えますので、お答えできません(笑)

そう“リップサービス”を交えて、回答してくれた石川氏。果たして切り札はあるのか? 今秋から始まる小沢氏の公判にも注目したい!



取材・文・撮影/池垣完

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2011/07/14

多くの検察調書が却下された陸山会事件の判決を占う

”登石裁判長が石川調書の任意性を否定した根拠は、昨年5月に石川氏が特捜部の再聴取(検審の起訴相当議決を受けて行われた)を受けた際、ひそかにICレコーダーに録音していたやりとりである。”

これって、録音してなかったら、、、、、

佐藤優氏のアドバイスで、石川議員が決死の覚悟でドキドキしながら録音した事は、結果的には、最大の証拠になったわけだ!

ところで、

これで小沢一郎議員が無罪になったら、誰が責任を取るんでしょ?

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写真は、強制起訴が決まり、記者会見する小沢一郎・元民主党代表=今年1月31日、東京・永田町

【起訴拠り所の調書否定で小沢氏の無罪確実(7/13) by 魚住昭】

==Asahi.comから転載==

http://webronza.asahi.com/national/2011071100004.html?ref=left

7月8日、笠間治雄・検事総長が検察改革について記者会見すると聞いたので霞が関の検察庁に行った。会見のポイントは「従来の独自捜査中心主義を改めて財政経済事件の捜査に軸足を移すため特捜部の班編制を変える」ということだった。

 会見を聞きながら、私は複雑な思いにとらわれた。笠間総長は、独自捜査をする「特殊・直告班」を2班から1班に縮小し、国税局や証券取引等監視委員会などからの告発を受ける「財政経済班」を2班に拡充するという。

 しかし、いくら班編制をいじっても、総体としての特捜部は従来通り存続するのだから、まるで朝三暮四のような話だ。それで国民に納得してもらえる思うんだったら、検察は国民を相当馬鹿にしている。

 それに、金融証券など企業犯罪の摘発を強化する方針は、2000年代初頭からの検察の既定路線だった。今回の班編成の変更はその路線を具体化したものにすぎない。それをあたかも重大な改革であるかのようにぶち上げたのだから、ますます国民を愚弄している。

 しかし、そう思う一方で、私は今回の総長会見にこれまでとは明らかに違う空気を感じた。「特捜部は政治家を捕まえるためにできた部ではない。その意味で原点に帰る」という総長の言葉からも、かつてないほど切迫した気持ち が伝わってきた。

 この会見では検察庁の全職員に向けた「検察改革についてのメッセージ」も公表されたが、総長が全職員向けメッセージを発すること自体が異例中の異例の出来事だ。

 笠間総長がこれほど強い危機感を持った理由はもう言うまでもないだろう。東京地裁が6月30日、陸山会事件で特捜検事が作成した調書の多くを証拠採用しない決定をしたからである。

 なかでも致命的だったのは「小沢一郎氏に4億円の虚偽記載を報告し、了承を得た」という石川知裕衆院議員の調書(昨年1月19日付)の任意性が全面否定されたことだ。

 登石郁朗裁判長は決定理由で「特捜部は恐ろしいところだという(検事の)威迫や、小沢の不起訴見込み判断という利益誘導、まさに硬軟両面からの言辞がなされたことにより、石川被告は本件調書に署名指印したものと推認される」と特捜の捜査手法を糾弾した。

 この本件調書は、検察審査会が2度にわたって小沢氏の起訴相当議決をした際に最大の拠り所だった。その任意性が完膚無きまでに否定されたのだから、これから始まる小沢氏の公判の結論は見えたも同然だった。

 理屈から言えば、石川議員ら3被告と小沢 氏本人の審理を担当する裁判官の顔ぶれは異なるので別の結論が出る可能性がないわけではない。
しかし、登石裁判長が石川調書の任意性を否定した根拠は、昨年5月に石川氏が特捜部の再聴取(検審の起訴相当議決を受けて行われた)を受けた際、ひそかにICレコーダーに録音していたやりとりである。

 そのなかで検事自ら石川氏に対し「特捜部はおそろしいところだ。何でもできるところだぞ」と言って威迫したことを事実上認めているのだから、小沢公判でも石川調書の任意性が認められる可能性は限りなくゼロに近い。ほかに小沢氏の虚偽記載への関与を示す証拠はないから、彼の無罪は確実になったと言っても言い過ぎではないだろう。

 6月30日の決定のもう一つ重大なポイントは「切り違 い尋問」が認定されたことだ。特捜部は陸山会の会計責任者だった大久保隆紀氏と石川氏の「自白調書」をもとに、大久保氏が石川氏から虚偽記載の報告を受けていたと断じていたが、実は・・・・・続きを読む

==[続き]は有料なので、転載はここまでです(笑)==

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2011/04/26

検察の卑劣な手口が、またも法廷で明らかになった。

私は、このことは、前々から知っていたけど、大手メディアは、報道していない。

なんで?

日刊ゲンダイネットから。

http://gendai.net/articles/view/syakai/130145

==転載開始==

検察の卑劣な手口

【政治・経済】2011年4月23日 掲載

~女性秘書をだまし討ち聴取で10時間も軟禁した~

 22日の公判には、石川議員の女性秘書も証人として出廷。検察の卑劣な手口が、またも法廷で明らかになった。秘書の証言は、こんな内容である。

 平成22年1月26日の朝9時半ごろ、議員会館の石川事務所に「タミノ」と名乗る男から電話があった。「押収した証拠品を返すから、ちょっと検察庁に来てほしい」と言う。指定された午後1時に行くと、取調室に民野健治という検事がいて、いきなり「あなたを被疑者として取り調べる」と言われた。だまし討ちで聴取が始まったのだ。

 女性秘書は、証拠品の返却だけで、すぐに帰れると思っていたため、コートも羽織らず、小銭や携帯を入れた小物入れしか持ってきていなかった。事務所や弁護士に連絡を入れようとしたが、民野検事は携帯の電源を切るように命じ、外部への連絡を許さなかった。

 さらに、具体的な被疑事実も告げないまま「あなたを逮捕することもできる」「自分から罪を認めて話せ」と追い詰める。身に覚えがない女性秘書が、何を話していいのか分からず黙っていると、

民野検事は、事務官に押収品の中から彼女の私物のUSBメモリーを持ってこさせた。その中には家族の写真などが入っていた。民野検事はパソコンにUSBをつなぐと、ニヤニヤしながら画像を眺め、「お子さんは女の子なんだね」「保育園で『犯罪者の子ども』って言われたら、どういう気持ちだろうね」などと言い放ったという。幼い子どもと母性を人質に取った実に汚いやり方だ。

 日がかげってきて、保育園に預けた子どものことが心配になった女性秘書は「迎えに行かせてほしい」「せめて夫に連絡させてほしい」と懇願したが、民野検事は「人生そんなに甘くないでしょ」と一蹴。これでは任意聴取ではなく軟禁だ。

 恐怖と、子どもへの思いでパニック状態に陥った女性秘書が過呼吸を起こし、ようやく夫に電話することが認められたが、その後も取り調べは続き、解放されたのは午後11時だったという。

その間、やりとりを記録するはずの事務官は机に足を乗せて熟睡し始めたというから、聴取というより嫌がらせが目的としか言いようがない。石川にプレッシャーを与えるために女性秘書を引っ張ったのだ。結局、押収品の返却もなかったという。

 こんな人権無視の取り調べが許されていいのか。やっぱり、特捜部はとことん腐っている。

==以上==

文字サイズは、私が変更しました。

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2010/01/16

冬将軍来る!

やっぱり、冬は冬らしく、だよね。朝、起きるのがつらいけど、、、、

さて、

来週から国会が始まります。

もう、目が離せませんねぇ。

このところの検察の小沢一郎たたきは、異常です。

例の4億円は、奥さんの和子さんからだとか。

なんなんでしょうね、

鳩山家といい小沢家って、到底庶民の感覚では、想像できません(笑)。

最近の新聞やテレビ報道は、異様に偏っているので、バランスを取るためにインターネットでその他の意見もチェックして、見ています。

ブログ「永田町異聞」http://ameblo.jp/aratakyo/

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2009/05/09

ウェスティンホテルで、テーブルマナー、、、

きょうは、久しぶりに気持ちのいいお天気です!

そういう日は、専業主婦は、忙しいのよねぇ~、、、、とか言いながら、パソコンの前にいます(笑)。

昨日の夕方には、きれいな虹が見られたそうですが、見ました?

2009年5月8日23時09分  読売新聞

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さて、

前々から、注目していた小沢事件。

この人も、天木直人 (元外交官)も注目しているみたいです。

http://www.amakiblog.com/blog/

あれだけ騒がれても、民主党代表を辞めない、むしろ頑張れと応援されているらしい理由は、何だろ、、、

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今回は、日本語での講習といい、場所といい、お料理といい、値段もお薦め価格になっております。

場所:ウェスティンホテル内レストラン”Vivtor's”(JR恵比寿駅)
日時:2009年6月10日(水)11:30-15:00
費用:17,500円(講習料・食事代金・テキストブック・税金込み)
講師:小林美智子

MENU:下記のメニューは4月のものです。来月は変更になると思います。
一応参考までに。
・春野菜のサラダ エシャロットドレッシングと共に
・本日のスープ
・ステーキ&フリット サーロイン または フィレ
・大葉で包んだ鰆のココット わかめのバターソースと共に
・シェフのおすすめデザート
・コーヒー
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2009/03/08

小沢一郎秘書逮捕事件について。

またまた、真面目な内容になりそうな予感、、、、(笑)

このところ、様々な角度から、いろいろな意見が出ている事件です。

政治色の強い事は、なるべく書かないようにしてきたけど、

インターネットで、いろいろな意見を検索しているうちに、

以下のブログに行き着いた。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/

そう、何年か前に、痴漢行為で逮捕された、元植草教授だっけ、、、のブログです。

まず驚いたのが、彼は冤罪だった、ってこと。。。。知らなかった。

このブログを見ていなければ、未だに、彼は、いやらしいエロ教授だと思っていた。

でも、全然違ってた。もうビックリだよ。

新聞やテレビって、、、、、何を基準に報道しているのか?

話は、小沢一郎事件に戻るけど、

知れば知るほど、小説みたいにすごい事になってる。

本当に、日本って国が、今、問われてるんだ!!!

どうなるか、見守りたいと思います。

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